トップページ投資信託初心者入門銀行預金とどう違うの?

投資信託と銀行預金の大きな違いのひとつに、
『元本保証の有無』があげられます。
銀行の預金には元本保証がありますが、投資信託には元本保証がありません。
そのほかにどんな違いあるのでしょうか?
銀行預金と投資信託のしくみを見ていきましょう。


【銀行預金】
「人々から預金として預けられたお金をひとまとめにして、資金を欲しがっている企業に貸し出し、そこから利息を受け取るというビジネスを行なっています。
そして、この利息収入の一部が利子として預金者へと流れてくるようになってます。
たとえ銀行の収益が上がったとしても、預金者の利子は変わりません。そのかわりに銀行の収益が下がっても、預金者の利子は変わらないし、元本は(1000万円まで)保証されるというのが特徴です。」

       


【投資信託】
「これに対して投資信託の場合は運用結果がすべて!
運用が失敗してしまったら、元本を割り込むこともありますが、運用が上手くいけば元本を大きく上回り、大きなリターンが得られます。元本を割り込むリスクがあるぶん銀行預金よりもリターンは大きくなります。」
       



このように大きな違いは『元本保証の有無』ということはわかると思いますが、
銀行と投資信託には実はもうひとつ大きな違いがあります。
それは『利回りの違い』です。


現在の二つの年間利回りを見てみましょう。
銀行預金利回り:0.2%ぐらいです。(若干上昇してきました☆)
投資信託利回り:平均で5%ぐらいは堅い世界です(手数料を差し引いてます&長期運用前提:10年)。

銀行の定期預金でも0.4%あたりの世界でしょうか。(2006/3時点)
異常なほど銀行の利回りが小さいです。
以下に銀行の利回りがいかにふざけているのかを、表とグラフであらわしてみました。
まずは表で見てみましょう。



元本100万円からのスタートで、上が銀行、下が投資信託で運用した場合の結果です。
30年後を見てください。銀行のほうは30年預けても1万5千円しか増えてません。しかし、投資信託ならば、3年間ですでに16万円の利益がでています。
恐ろしいほどの低金利なのに、いまだに銀行や郵便局に預けている方がほとんどです。こんな異常な状態がいつまでも続くわけがありませんよね。貯蓄から投資へと動きだしています。


グラフで確認するとよりわかりやすいです。
   

これを見れば一目瞭然ですね。
多少リスク(損失の覚悟)をとってでも投資信託を購入する価値はあると思います。
投資信託はリスクの商品といいますが、それは短期間保有(3年以下)で購入する方の話です。
10年間ぐらいの長期で運用すればリターンも年利回り5%以上で安定してきます。

また投資信託の種類によってはリスクが低いものもあります。
株式に投資している投資信託はリスクが高い(株式市場は好不況の波をモロにうけますからね^^;)ですが、債券に投資している投資信託のリスクは限りなく低いです。(富裕層はその点にいちはやく目をつけて、債券型の投資信託に投資をはじめています。)

今後、預貯金から投資へと富がゆっくり流れていくと考えられます。
つまり投資の魅力に気づいた人から貯蓄から投資へとお金を回していくってことです。
その兆候はペイオフの解禁(2005年4月)で完全にみえてきましたね。

追記:2006年は貯蓄から投資へという流れが加速し始めた年となりました。これから日本企業の好調さともに大きく動き出してくると思いますよ。どんな風になるのか管理人はかなり楽しみです^^

追記2:日銀の利上げにより銀行の利率も0.2%あたりまで上昇してきました!これからも少しずつ上昇していくと見てますが、まだまだ投資信託にはかなわないレベルです。(2007年3月時点)




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STEP1 投資信託初心者入門
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 ◆ こんな方に最適
 ◆ 銀行預金とどう違うの?
 ◆ 投資信託のメリット
 ◆ 投資信託のデメリット
 ◆ 長期運用が基本
 ◆ リスク管理と資金配分
 ◆ 目的を明確にしよう
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STEP2 投資信託の購入方法 投資信託の購入方法及び購入時に気をつける点など
STEP3 投資信託の種類 様々な種類の投資信託を紹介