【リスク管理と資金配分】
投資信託のリターンは銀行預金よりも大幅に大きいのですが、
もちろんリスク(損失の機会)もあります。
そうですよね、もしも景気が悪くなった場合は株式市場が軟調に陥り、投資信託の運用成績も不調に陥ります。そうなると元本割れという憂き目にも会うでしょう。
【長期運用が前提】
しかし、その元本割れのあとに大幅な上昇が待っているのが株式市場です。
元本割れなんかぜんぜん問題にならないぐらいその後に上昇していきます。(アメリカの世界大恐慌の場合はそうでした。そして現在の日本がちょうど『お〜、元本割れしてたのにこんなにあがるとは!!』という状況です。)
経済というのは好況・不況が交互に来ますから、どうしてもその影響を株式市場も受けてしまいます。しかし、不況のあとは必ず好況が来るということを意識しておきましょう。
(『夜があれば朝がある』といった自然の摂理と同じです。人間は自然の生き物ですよね、その自然の生き物である人間が経済を動かしています。当然、経済の動きも自然界の法則に従います^^)
『不況時に株式市場はじわじわ下がり、好況時に大幅に上昇する。』
この言葉を頭の片隅に置いといてください。『不況時に売って、好況時に買い付ける』という愚かなことをしなくてすみます。またこの言葉から長期で運用してこそ意味があることが理解できますよね。
(好況時が来るまで待たないといけないってことです。)
【時間のリスク回避】
買い付けるときは不況時に買い付けるのが理想的です。しかし、不況の大底を言い当てるなんてことは経済学者でも難しい・・・。ですから余裕資金は絶対に一気につぎ込まずに、コツコツ買い付けていくドル・コスト平均法のような手法がいいでしょう。
また最低3年以上、できれば10年間の長期運用を見積もっての投資です。
ですから一度に現金を投資信託につぎ込むのは絶対にしてはいけないことです。余裕資金の一部で買い付けていき、残りはローリスクローリターンのMMFやMRF、銀行預金、郵便局を利用するのも賢い選択です。
【地域のリスク回避】
投資対象は日本だけでなく、外国にも分散投資を行なったほうがリスクは極限まで減らすことが可能です。個別株式投資を行なっている方から見ると、こういった多地域に分散投資しているのは愚かなことだと思われるかもしれません。
確かに集中投資を行なったほうがリターンは良いですが、もちろんリスクも高くなります。(損失する確率は高くなるということです。)かといってリスクの高い投資法をオススメするような無責任なことはできません。分散投資ならば過去の統計上リスクもかなり減りますし、オススメできる投資法です。
【リスク管理のまとめ】
考えられるリスクは回避するのが投資で着実に資産を増やすコツであると言われています。
富裕層が利用するプライベートバンクなんかでは、まずリスク回避を徹底的に教えこまれます。
(投資に通じているプロほどリスク管理の重要性を説いていますね☆)
それだけリスク回避は大事なことなんです。
☆リスク管理で気をつけてほしいこと
一、余裕資金で投資をすること(生活費の一部ではないですか?)
一、余裕資金を一度にすべて使わない(つぎ込んだあとに不況がやってくるかもしれませんよ。)
一、そしてドル・コスト平均法が基本(コツコツ継続投資をした者に微笑んでくれます。)
一、資産をなるべく分散させること(日本株投信、外国株投信、外国債券、現金)
一、以上の点に注意して決して感情で動かないこと
【現在のPEPEの結論】
PEPEは最大のリスク管理が『長期でコツコツ継続的に国内・国外へと分散投資をしていくこと』であると思っています。
ドル・コスト平均法に分散投資を組み合わせていますが、これなら投資信託を利用すれば誰にでもできますし、リスクも分散されます。リターンは低くなります(年利率7〜8%ぐらい)が、リスク(損失する確率)は限りなく減らすことが可能です。
※高リターンを求めている方へは申し訳ない話です・・・・・。
一般に投資の知識がない方に堅実な資産運用をオススメするにはこの手法以外考えられません。
個別銘柄にバリュー投資という方法もありますが、あれは一見ローリスクな手法に見えますが、知識の乏しい方や信念のもってない方が行なうとハイリスクな投資法になってしまいます。せめてひととおりの企業分析ができる方でないとお勧めすることはできません。
唯一、個別銘柄でオススメする投資法は『10年後も健在であると思われる企業に長期継続投資』ですね。継続的に配当金や給料をコツコツ積みましていけばある程度のリターン(年率約10%)は得られると思います。
当サイトの目指すべきところはサイトのポリシーでも書いてありますが、
『正しい資産運用を学べるサイトにすること』を常に考えてサイト更新を行なっています。
「PEPEのお金が減るわけではないから」といってハイリスクな手法を推奨することは絶対にしたくないですし、ポリシーに違反しています、どうかわかってくださいm(_
_)m
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