ひふみ投信直販型ファンド・当サイト人気No.2
さわかみファンドやセゾン投信といったファンドと志を同じくする直販型ファンドのひとつです。
「できるだけ安いコストで、 幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい。」という想いをもとに、2008年10月1日より運用を開始。まだ歴史の浅いファンドではありますけれど、着々と実績を積み上げてきています。運用成績は日本で5本の指に入ります、優秀ファンドです。(最終更新日:2012年2月29日)
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【ひふみ投信の特徴】
@取り扱いファンド本数
1本(2012年2月29日)
Aひふみ投信の想い
『私たちは、公募投資信託の直接販売を開始するにあたり、
「できるだけ安いコストで、 幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という思いを強く抱きました。 そしてお客様にとって、一本の投資信託に長期にわたってご投資いただくことが、目標とする資産を長期的に形成することにつながり、同時にこのような資産形成の方法こそが、 投資信託を真に発展させて、社会・経済を豊かにする一つの道ではないかと考えました。
こうした考え方に基づき、「ひふみ投信」では、「お客様の真の心のゆとりのために」 という願いをこめて、 「ためてふやす」という資産形成の考え方を提案させていただき、「
資産形成応援団 (信託報酬一部還元方式)」など、これから資産形成を始めるお客様を長期にわたって応援 する仕組みを随所に取り入れています。』(ひふみ投信のHP〜TOPページより)
ひふみ投信は、さわかみファンドやセゾン投信と同じ想いのもとに設定されたファンドです。お客様の長期的な資産形成を手助けするという、顧客側にたった視点で運用されている数少ないファンドの一つです。
B運用方法の特徴注目!
ひふみ投信の運用方法の特徴は
@資産配分と
Aベンチマーク、さらに
B銘柄選択にあります。
@資産配分
投資信託ではお客様から預かったお金は、現金として保有しておくのではなく、株式市場に投げてしまうのが普通です。(組み入れ比率 株式:現金=9:1ぐらいでしょうか。)
たとえ高値であっても買い付けに行かないといけないので、不効率極まりありません。よく大手のファンドマネージャーの方などが愚痴られている記事を目にします。
しかし、ひふみ投信の場合は違います。
運用方針に、「株式以外の資産への投資割合は、原則として、信託財産の総額の50%以下とします。」と明記されています。
この投資方針によって、『株価が上がれば現金比率を高め、株価が下がれば株式比率を高める。』という投資戦略が可能になります。つまり
、『安く買って、高く売る。』という投資の基本が可能なんです。
Aベンチマーク
一般のファンドだと、運用成績の目標としてTOPIXなどをベンチマークに設定しているところがあります。『TOPIXをアウトパフォームすることを目指します。』などと書かれてたりしますよね。
ひふみ投信の場合は、その運用成績の目標、つまりベンチマークが設定されていません。これは短期的な成績を求めているのではなく、長期的な資産形成にのみ意識を集中させているためであると思われます。
B銘柄選択
他のファンドが買わないような銘柄を買ったりします。
たいていのファンドは、たとえその銘柄が割安かつ成長株であっても、流動性が低いことや企業の規模・時価総額が小さいことを理由に買わないのですが、ひふみ投信はそれを買ってしまうところに特徴があります。。
他のファンドが買わないような銘柄を早い段階で買い付けて、2〜3年後その企業規模・時価総額がある程度大きくなってきて、知名度が高まってくると、他の機関投資家が買いこんできてくれますので株価は急伸します。(例:
セリア・買付時は2010年末、上昇は2011年5月以降)
※基本的には成長性があり、かつ割安な銘柄で、個人投資家が好きそうな銘柄が多いです。
2012年2月29日現在ですが、設定以来TOPIXをアウトパフォームしています。資産配分と銘柄選択が非常に優れている結果だと分析しています。
C長期保有型の直販ファンド注目!
投資信託は普通、証券会社や銀行などの金融機関を通じて購入するものですが、このひふみ投信のファンドは直接ひふみ投信へと申し込むことになっている直販型のファンドです。
『
なぜ直販型のファンドなの?』
仲介業者の金融機関を通さないことによって手数料を少しでも減らすためなんです。
だからひふみ投信では販売手数料はもちろん無料!
運用報酬も年間、純資産額の1.029%と低い水準で運用しています。
D比較的売買が活発なファンド
ひふみ投信の運用報告書を見てもらうとわかるのですが、売買高比率は
3.79と
4にせまる数値をたたき出しています。売買高比率とは、売買状況を示す数値であり、大きければ大きいほど売買頻度が高いことを意味します。
計算式は、
『期中の売買株式金額÷期中の平均組入株式時価総額』で算出されます。
同じ直販ファンドであるさわかみファンドの2011年8月の売買高比率が
0.13です。ひふみ投信の売買が活発なのがわかります。(参考ページ:
運用報告書を読もう5)
Eひふみ投信のファンドマネージャーの書籍紹介
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