ひふみ投信直販型ファンド
「できるだけ安いコストで、 幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい。」という想いをもとに、2008年10月1日より運用を開始。テレビなどで取り上げられ始めたせいで人気化・肥大化し、運用規模的に大きくなりすぎてアクティブファンドとしての魅力が薄れてきているのが現状ですが、継続投資する人が一定数存在する以上、長期投資向けのファンドでもあります。
※運用会社であるレオスキャピタルワークスの上場によって懸念される問題(さらなる肥大化)もありますが、基本的には長期積立投資向けのファンドです。
(最終更新日:2018年12月30日)
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【ひふみ投信の特徴】
@取り扱いファンド本数
1本(2018年12月30日)注:ひふみプラスなども含む
Aひふみ投信の想い
『私たちは、お客さまに、お金を”ためて、ふやして”もらいたい。そして、ふやしたお金で夢や目標を達成して、今の自分より”進化”してもらいたいと考えています。10年、20年と続く資産形成のパートナーとして将来の夢や目標に向けてコツコツがんばるお客さまを応援します。』
Bひふみ投信のファンドマネージャーの書籍紹介
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