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資産運用シミュレーション


 このページでは実際に自分の考案したアセットアロケーション(資産配分)を使って、運用のシミュレーションを行ってみましょう。

使うツールはこちらのツール⇒ぽーとふぉりおりろん(金額ver)




【資産運用シミュレーション】

シミュレーション仮想設定条件は以下のとおりです。

元本:30万円
毎月の積立額:3万円
積立期間:15年

積立時期:25歳



@資産配分
 まずは資産配分からシミュレーションを行ってみます。

    
(特徴)
 ・新興国比率が全体の35%を占めており、新興国株式が25%、新興国債券が10%と高い。
 ・全体に対する株式比率が55%とこれまた高い
 ・債券は全体の30%を占めているが、国内・外国・新興国と比率は同じ。

(結論)
 新興国投資に重きを置き、かつ株式比率にも重きを置くという超攻撃的なポートフォリオとなっております。積極的なリスクをとってリターンを獲得する作戦で若者向けの資産配分と言えるでしょう。しかし、それ以外は債券とREITに細かく分散投資を行っており、リスクを少しでも抑えようという配分です。





A期待リターンとリスク
 続いて上記の資産配分をもとに算出された期待リターンとリスクを確認します。

   

トータルリターン⇒6.51
トータルリスク ⇒11.69

 新興国比率↑、株式比率↑の超攻撃的な資産配分が功を奏した形となりました。トータルリターンは6.51と非常に高いリターンが期待できます。またリスクも11.69と比較的低い水準で抑えられているのではないでしょうか。



B算出された期待リターンをもとに運用シミュレーション
 それではいよいよ算出された期待リターン(トータルリターン)をもとに資産運用シミュレーションをしてみましょう(^^)/

   

毎月の積立額を30,000円として、、
投資期間(年)を15年とおくと、、、

15年後の資産残高9,810,445
純粋運用益      ⇒4,140,445   となりました(^^)/

 いま25歳の方が↑のような運用をすれば、40歳にして1000万円の大台にのるという予想です。
40歳の時期にこれだけの運用残高が余裕資金としてあれば、かなり精神的にも楽になるのではないでしょうか。

ただ、運用がそこまで上手くいくかどうかは不明ですし、もっと上手くいく場合もあります。
こういったシミュレーションは、所詮は机上の空論と言ってしまえばオシマイなんですが、もう少しシビアに期待リターンを見積もったとしても、きっと将来に希望が持てる結果となることでしょう。



【注】ぽーとふぉりおりろん(金額ver)
 このツールは2005年のデータ(期待リターン+リスク)をもとに作られています。
参照:「リスクバジェッティングとオルタナティブ投資の実践」(2005年)   著 野村証券株式会社 金融経済研究所より



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