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ブラジル投資録


このたびHSBCブラジル・オープンを投資対象にして、独自の投資理論である、『継続長期投資』を実践してみることにしました。このコーナーはその記録帳です。
10年以上の長期保有を目指していますが、自分の投資法(継続長期投資法)が果たして本当に通用するのかどうかを試す願ってもないチャンスです。
とりあえず3〜5年後にはそれなりの結果が出ていることでしょう。

注:2008年の金融危機時に投資方針を大転換しました。いまは大幅下落を待って投資し、バブル化したと判断したら売るという投資法に転換しています。(最終更新日:2011年11月11日)


更新内容は、
・どんな考えで買いましているのか?
・またどんな気持ちで保有しているのか?

などといった点を逐一報告していきます。

※このコーナーは管理人のブラジル投信記録です。


<題名>
『ブラジル長期投信作戦!〜継続長期投資法〜』

@投資対象
『HSBCブラジル・オープン』

A投資法
継続長期投資法を利用してコツコツ買いましていく作戦をとっています。
※継続長期投資法とは?
株価の値上がり益を狙うのではなく、追加投資資金による株数(口)の増加によって資産増を目指す新しいタイプの誰にでも可能な堅実投資法


B終了日(2030年4月1日)
投資信託の本質は長期投資にあります。
『ちょっと長すぎるんじゃないの?』っておもわれるぐらいの期間をおかないと長期投資は成功しません。(下落しすぎて手放す可能性は低い、なぜなら継続長期投資法とは下落したときに買います作戦だからです^^)


C投資資金
最初は一万円から始めました。
現在の総投資資金3万円:2006年4月10日現在
(年間24万円を目標に積み立てていきます。)
使用証券会社:マネックス証券


D目標リターン
年率10%あたりに落着けばいいと考えてます。
(ブラジルの今後の経済成長、世界経済におけるブラジルの存在価値などを考慮すると、年率10%は堅いと踏んでいます。)



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