【簿記3級のレベル】
『財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。』
上の引用文は日本商工会議所の3級に対する説明です。
少し過大評価しすぎているかな^^;と思う点もありますが、だいたいはあっています。
特に基本知識が身につくと言う点は重要な部分!!
3級でしっかりと基礎を身につけておけば2級の学習、ひいては1級の学習に効果が出てきます。
【簿記3級の勉強時間】
まずはどれくらいの勉強時間が必要になるのか?
その点から確認していこうと思います。
管理人の場合ですと、簿記3級の勉強にかけた時間は一週間でした。
『早っ!』と思いました?
まぁ・・・・・専門学校のカリキュラムがそうなっていたからというのがオチなんですが^^;
そのときの勉強時間は、毎日朝9時から夜の5時までみっちりというもの。
自分でも『早いな〜〜、すごいな〜〜。』とは思ってたけれど、専門学校の先生なんかに話しを聞く限りでは、『効率よくみっちり時間をかければ、だいたい一週間ぐらいで簿記3級レベルは到達可能。』だという話です。
勉強時間があれば可能だとは思いますが、社会人の方なんかは時間が限られます。
だから、最低でも一ヶ月ぐらいかかるという話です。
もちろん一ヶ月、最大限の集中力を発揮して一日1〜2時間は勉強する必要はありますよ^^
【参考書選び】
まずは参考書選びから始まります。
参考書はテキストと過去問題集の二つでじゅうぶんです。
どの出版社がもっとも良いのか迷うところですが、オススメしたいのはテキスト・過去問題集ともにTACの本ですね。簿記といえば大○簿記専門学校が名前にあげられますが、TACの方が説明がわかりやすいんです。
参考までに・・・・。
テキスト :日商簿記3級とおるゼミ
過去問題集 :日商簿記3級・過去問題集
※注意!!
2006年5月より会社法が施行されました、それによって一部変更される部分があります。
変更は2007年6月の試験からで、2007年2月の試験では現在の規定で出されます。
2007年6月以降から試験を受けようとの考えの方はお気をつけください!!
(もちろん参考書に書かれてある内容も変更されます!)
【勉強方法】
まずマスターしなければいけない第一関門が仕訳です。
仕訳は簿記の土台にあたる部分ですから、仕訳がきれないことには何も始まりません。
まずは仕訳を反復してきることから始めてください。
仕訳は慣れです!体で覚えましょう!!(管理人は手が腱鞘炎になるまできりましたよ^^;)
あとはテキストを読みつつ、さっそく過去問にとりかかることをオススメします。
簿記3級は過去問を繰り返し解いて、解き方をマスターしてしまえば必ず合格できます。
出てくるところは限られていますから、問題の解き方さえ覚えてしまえば問題ありません^^
【もうひとつの選択:専門学校へ通う】
3級は独学で合格することは可能です、また独学で学習することに対しても難しくはないと思ってます。
しかし、それでも『自分は独学じゃ、やる気でなくて駄目なんです(>_<)』っていう方には専門学校などに通う方法もあります。社会人コースが夜間に開いてますから、仕事終わりに通うことも可能です。
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