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オルタナティブファンド


「オルタナティブ」とは「代替」「代わりの」といった意味です。
オルタナティブ投資とは、普通の投資信託、つまり株式や債券を純粋に買うといった運用手法を使っているのではなく、『新しい運用手法』を駆使したり、また『新たな投資対象』に投資を行なったりする投資信託のことです。

『新しい運用手法』に『新しい投資対象』?
それはどんなものなのか?
具体的な例をあげてみますね。


【主な投資対象+運用手法】
例@ベンチャーキャピタル投資
これから成長しそうな新興企業に投資を行い、企業の成長をサポートしながら資金を回収していくというものです。上手にことが運べば驚異的なリターンを得ることができますが、同時にリスクも大きいです。最悪の場合、投資資金回収不能という事態に陥ったりもします。
運用者には将来性のある企業かどうかを見分ける目利きが必要ですね。

例A企業再生ファンド
経営が傾いている企業に資金と人材を送り込み、建て直しを図って企業価値を高めた上で資金を回収するというものです。一般的に企業再生ビジネスと呼ばれるものですね。外資が非常にこれを得意としています。企業再生ビジネスを事業としている上場会社もあるくらいです。ジェイ・ブリッジ、アポロ、プリヴェチューリヒ企業再生グループなど。(すべて外資が裏であやつってます^^;)

例Bヘッジ・ファンド
市場のゆがみや情報の格差を使ってリターンを追及するファンドです。
ヘッジ・ファンドといえば、イギリス中央銀行と対決したジョージ・ソロスが有名ですね。富裕層にしか縁のない投資信託に思えますが、現在ではそのヘッジファンドの手法を駆使している投資信託も売り出されています。


【オルタナティブ投資の特徴】
オルタナティブ投資の各種ファンドに共通する点は、『成功報酬』という概念です。
これらのファンドが収益をあげるには事業が成功、上手くいかないと成り立ちません。ある意味でリスクの大きい商品ですが、もちろんリターンはもっと大きいです。
また収益をあげるのに時間のかかるファンドであることも知っておいたほうがいいでしょう。ベンチャーキャピタル投資や企業再生ビジネスなどは1〜5年ぐらいの期間を見積もる必要があります。
すぐに収益を上げられるような商品ではないことを認識しておく必要がありますね。


【オルタナティブ投資を学ぶ】
オルタナティブ投資信託を取り扱っているのはマネックス証券だけです。
そのマネックス証券のオルタナティブメールでこの投資法についてより詳しく学ぶことができます。
興味があったら、登録してみてください。
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【オルタナティブ投資信託を買う】
これもマネックス証券で購入できます。
   
いまのところはオルタナティブ投資信託の商品はひとつだけです。(アジアフォーカスのみ)
1口50万円からはじめられます。(かなり高いです^^;)
成績のほうは2005年7月に設定されたばかりなのでわずかなプラスで推移しているようです。
「まだまだこれから!」といった商品ですね。



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