投資信託を購入するにあたって、必ず読まなければいけない書類があります。
それが目論見書です。
『うわ〜、なんか難しそうな書類だなぁ〜。』と思われた方もいると思います。
確かに普段使わないような文章で書かれていて、慣れるまで時間はかかると思いますが安心してください、そんな厄介なものではないです。
というのも目論見書を読めば、
「どんな金融商品を投資対象にしているのか?」
「どのぐらいのリターンを狙っているのか?」
「どのぐらいの保有期間を考えているのか?」
「手数料はいくらなのか?」
こういった疑問点をすべて解消してくれます。
目論見書というのは、その投資信託がどんな特徴を持った商品なのかを購入者に説明する書類なんです。要するに目論見書というのは取扱説明書のようなものです。

目論見書が読めるようになるのとならないとでは投資成績にかなり影響してきます。
それは投資家が目論見書を読む理由を考えてみたらわかると思います。
なぜ目論見書を読むのかというと、
『自分の運用目的にあった商品かどうかを判断するため』です。
「あなたはは長期で運用するつもりなのか、それとも短期的に運用するのですか?」
「どのくらいまでリスクを取っていいのか、取ってはいけないのか?」
自分の運用目的に沿った投資信託をみつけるためにも目論見書の読み方の基本をマスターしておきましょう。
目論見書に書かれてある文章も慣れない用語などが出てきますが、何度か目を通し、用語の意味を確認していくうちに内容はつかめてきます。慣れが重要ですので、あせらずじっくり読むクセをつけておくといいですよ。
まずは適当な投資信託の商品の目論見書を取り寄せましょう。
上で紹介した『日経ノーロードオープン』がいいかもしれません。
銀行、もしくは証券会社の窓口に行って、その興味を持った投資信託の目論見書を催促してみましょう。『日経ノーロードオープンの目論見書ありますか?』これでOK。
時間の無い方はインターネットでも閲覧できます。(運用会社のサイトで閲覧できるようになってます。)
→日経ノーロードオープンの運用会社
※このコーナーでは目論見書の読み方の初歩的な部分を解説しています。
目論見書を目の前にするとわかると思いますが、はじめはどこに注目して読めばいいのかわからないものです。(ページ数も多いですからね^^;)
目論見書のなかでも重要な部分とそうでない部分もあります。
ここでは最低限のチェックポイントをあげていこうと思います。
それと図を随所に使用しているため、ページがかなり重たくなっています。
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