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■ STEP2 ファンドを分析しよう!A

   
続いてCポートフォリオとDレーティング情報の説明をしていきます。


Cポートフォリオ
     
ポートフォリオではファンドの運用状態を確認することができます。組み入れ銘柄や資金配分(アセットアロケーション)などを見ることができます。

・ スタイルボックス
このスタイルボックスというのはモーニングスターが独自に開発した分析ツールです。ファンドの運用状況がどういう状態なのかを目で見て確認することができます。スタイルボックスのどの部分が黒く塗られているかに注目しましょう。(スタイルボックスの位置について

・ 組み入れトップ10銘柄
ファンドが保有している銘柄のトップ10まで確認できます。(目論見書をみればより多くの保有銘柄wp確認することもできます。)もしもファンドを購入したとしたら、どんな会社に分散投資していることになるのか確認できますね。

・ アセットアロケーション
アセットアロケーションを日本語に訳すと、「資金配分」になります。ファンドの資金配分はどういう状態なのか、ここで確認することができます。上の図の場合は株式ほぼ100%株式で運用しているのがわかりますね。



Dレーティング情報
       
レーティング情報からはリスクの度合いと過去のレーティング評価の推移を確認することができます。

・ リスク指標
見慣れない用語に戸惑ってしまう方もいると思います。慣れるまでは、モーニングスターの用語解説で確認するクセをつけましょう。次第にどういう意味なのかが定着してくると思います。
(用語解説は、用語のところをクリックすると説明文のページが表示されます。)

・ レーティング情報
過去2年間のレーティング評価の推移を確認することができます。このレーティング評価はモーニングスターの評価です。本格的にそのファンドを調べようとしたら他の格付け会社の評価もあわせてチェックしておく必要がありますね。



いかがでしたでしょうか?
PEPEとしては、モーニングスターの『ファンド詳細』はファンドの分析の入り口において非常に使えるページであると思ってます。たいていのことはこの『ファンド詳細』というページに載っていますからね。

こうやってファンドの内情をひとつひとつ見ていって、掘り出し物のファンドを探していくんです。
ただ、ここの『ファンド詳細』というページだけで購入の意思を決定するかといえばそうではありません。そのファンドの『目論見書』や『ファンドレポート』などももちろん見ていく必要があります。

あくまでモーニングスターの『ファンド詳細』はファンド分析の入り口にあたります。
(はじめに、「個別株式投資における四季報のようなもの」と言った理由がわかったでしょうか^^)



【ファンド詳細のオマケ】
     
ファンド検索を行なって、ファンド詳細でひととおりのファンド分析を行い、
『お!このファンドいいかもしれない!』となったときに今度は『目論見書』や『ファンドレポート』をチェックしたくなると思います。そんなときは、販売会社を調べて、そこにネット証券があれば、目論見書やファンドレポートを閲覧することができます。ただ、そのネット証券に口座を開設していることが条件です。口座開設していない方には提供していないサービスです。

口座開設していない方でも、『目論見書』や『ファンドレポート』をチェックする方法はあります。
それは直接、運用会社のホームページで閲覧することです。
(図の場合なら興銀第一ライフが運用会社ですね。)


※アナリストコメントについて
こちらはいろいろなファンドで試してもらうとわかりますが、めったに書いてありません。
モーニングスターに補強を求めるのなら、この部分を強化してほしいですね。


次のSTEP3はめぼしいファンドをみつけたときに、それを監視銘柄に加える方法を説明していきます。(モーニングスターでは銘柄を管理するサービスを提供しています。登録は無料で可能です。)



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