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■ STEP2 ファンドを分析しよう!@

さぁ、続いては『ファンドの詳細』の見方を紹介します。
今回、参考例に取り上げるファンドは「ハイブリッド・セレクション(興銀第一ライフ)」です。
まずは個別ファンド情報が見れるページに飛びましょう。
(上のファンド名をクリックするか、さきほど覚えたファンド検索を使っていただいてもいいですよ。)



ハイブリッド・セレクションのページへ飛べたでしょうか。
   
このようなページに飛んだと思います。
「ファンド詳細」の基本項目は上に番号を振ってあるように5つです。
まずは各番号のあたりをクリックして他のページに飛べるかどうか確認してみてください。

確認できましたら、今度は各番号のページの概要についての説明に入ります。
(まずは@のスナップショットから順番に解説していきます。)


@スナップショット
     
スナップショットには、ファンドのおおまかな概要が書かれています。ファンドの内容全体を見るには最も適しているページですね。ここでは『基本情報』と『ファンドの特色』を見るようにしましょう。

・ 基本情報
『基本情報』では、モーニングスターレーティングとリスクメジャーでファンドの評価をチェックしておきましょう。

・ ファンドの特色
また『ファンドの特色』には、ファンドの方針についてコンパクトにまとめてくれています。「ファンドがどういう方針を持って銘柄選択に臨んでいるのか、運用しているのか。」このことを、ぜひとも確認しておきたいところです。



A基本情報
     
基本情報では、ファンドの運用成績について書かれているのではなくて、
商品の値段や手数料、運用者についての情報がのっています。(このページはけっこう重要ですよ。)
では詳細を見ていきましょう。

・ 申込み情報
『申込み情報』ではとくに償還日、信託報酬について確認しましょう。
償還日が来年・再来年のファンドはなるべく避けるべきですし、信託報酬はなるべく低いほうがリターンがいい。(「信託報酬は低いほうが有利。」についてはこちらを参考に。)

・ 手数料
『手数料』では、購入時手数料(つまり販売手数料ですね)について確認し、さらに解約手数料の有無をチェックしておくといいです。ときどきこれらの手数料が高い投資信託があります。気をつけるようにしましょう。

・ ファンドマネージャー
『ファンドマネージャー』の欄は、きちんと書かれているファンドとそうでないファンドがあります。
ですから、もし上のように書かれている場合ならば、その人が受け持っているほかのファンドの運用経過を見てみましょう。
優秀なファンドマネージャーは、たいてい他に受け持っているファンドの運用成績も優秀な場合が多いです。上の図の坪田さんの場合は、受け持っているファンドは優秀な結果でした。この方は優秀なファンドマネージャーであると思います。
(また、ファンドレポートなどを見れば、そこにはファンドマネージャーのコメントや展望論が書かれています。そこでファンドマネージャーの品定めをしてみるのもいいかもしれませんね。)



Bトータルリターン
     
トータルリターンには、主に運用経過についての分析が表示されています。
具体的には収益リターンの情報や基準価額・純資産額の推移、分配金情報などを確認することができます。

・ 期間収益率グラフとトータルリターン
期間収益率グラフではベンチマーク(モーニングスターの判断基準)と比較されています。
平均よりも高いリターンなのか低いリターンなのかをグラフで確認することができるんです。
またその下にあるトータルリターンでは、TOPIXと比較した収益率の表を見ることができます。
(TOPIXを平均的に上回っているファンドが良いファンドといえますね^^)

・ 基準価額と純資産総額
直近1年間の基準価額と純資産総額の推移をグラフで確認することができます。
純資産総額が安定的に増えているかどうかのチェックはまずここでチェックするといいでしょう。

・ 分配金&分割情報
分配金を定期的にだしているか、分割を行なったのかなどはここで確認することができます。
株式のファンドよりも債券のファンドのほうが定期的に分配金を出しています。

(Cポートフォリオ、Dレーティング情報は次に続く……)



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