■ STEP1 ファンドをさがそう!A
次は『ファンド検索』を利用したファンドのさがし方をみていきましょう。
【ファンド検索の操作方法】
まずはファンド検索のページへ飛びましょう。
すると、こんなページに飛ぶと思います。

ページを見るといろいろな条件のもと、検索することができるのがわかると思います。
条件は、ファンド名であったり、トータルリターンであったり、純資産額に運用年数とさまざまな条件があります。ファンド検索では自分の好みの投資信託を探せるように、条件をつけて検索することができる工夫がされているんです。
ではさっそく適当な数字を代入して検索してみましょう。
代入する検索条件数字は図のとおりです。

◆ 検索条件数字です
@トータルリターンというところに5年・10%以上を代入
A純資産というところに30億円を代入
B償還までの期間のところに15年以上を代入
数字を代入できたら、検索をクリックしてみましょう。
検索結果のページに切り替わると思います。

このような検索結果が表示されましたか。
ファンド検索では、ここからひとつひとつファンドを見ていって、良質なファンドを探していくわけです。
(このページのファンド名をクリックすればより詳しいファンドの情報を見ることができます、それについてはSTEP2のファンドを分析しようで取り上げています。)
【ファンド検索のポイント】
ファンド検索のポイントはずばり『代入する数字』に鍵が隠されています。
このコーナーは、モーニングスターの使い方を説明するのが目的なので、詳しいことは述べません。
しかし、せっかくですから上で代入した数字の意図だけを説明しますね。
@トータルリターン(5年・10%以上)について
これは長期で安定した成績をおさめているファンドかどうかを調べています。
つまり、『長期的に10%以上のリターンをおさめているファンドならば優秀なファンドだろう。』との仮説のもと数値を設定しました。というのも、投資信託は長期運用が基本ですから、長期的に良い成績をおさめているファンドであればあるほど安心して長期で預けることができると思ってます。
A純資産30億円以上について
これは「純資産額が30億円未満であると繰り上げ償還されるかもしれない。」との考えのもとに設定した数字です。できることならば50億円以上が理想的なのですが、PEPEは「ぎりぎり30億円までなら組みいれてもいいだろう。」と思っています。(あくまでPEPEだけがそう思っていることですので、間に受けては駄目ですよ^^)
参考コラム:基準価額と純資産総額
B償還までの期間15年以上
これは長期運用を目指しているファンドを絞るための数字です。
また同じことを言いますが、投資信託は長期運用が基本です。なるべくなら償還日が設定されていないファンドが一番いいのですが、そういうのは限られているので、15年以上としました。
2〜3年後に償還されるようなファンドを間違えて買いたくないですからね^^
この条件をもとに見つけたPEPEの自信のあるファンドは、「ハイブリッド・セレクション(興銀第一ライフ)」でした。(次のSTEP2ではこのファンドを例にします)
検索するときの数字はいろいろ自分で試してみるのがいいと思いますよ。
いろいろ思考をめぐらせて自分の仮定に基づいた数字を代入して試していきましょう。
いろいろな数字を条件にして検索し続けていると思わぬファンドと出会えるかもしれませんね^^
掘り出し物はけっこうあるようです。
さぁ、次はファンドの分析です。
上ででてきた「ハイブリッド・セレクション(興銀第一ライフ)」を参考例に見ていこうと思います。
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